初心者から在宅Webライターの副業を始める方法【5つのステップ】

初心者から在宅Webライターの副業を始める方法

初心者が在宅でWebライターの副業を始めるには、どのようなステップを踏むとよいのだろう?

副業Webライター

このような疑問を持っている人に向けて、Webライティングの初心者が副業Webライターになるためのステップを解説していきます。

目次

ステップ1:Webライティングの基礎を本で学ぶ

いくらWebライターが初心者でも始めやすい副業だからといっても、全くの知識武装なしに始めるのは難しいです。

まずはライティングの基礎が書かれた本を読んで、一般的に使われる用語くらいは理解できるようにしておきましょう。

Webライティングで読むべき本【おすすめ8選】

副業Webライター

初心者がWebライティングを学ぶのにおすすめの本は、以下3冊です。

1冊目が「沈黙のWebライティング」です。

物語形式でWebライティングの基礎から応用までを学べるようになっています。

2冊目が「ポチらせる文章術」です。

Webライティングをやる上で、セールスライティングをできるようになると付加価値が上がり単価アップにつなげやすくなります。

「ポチらせる文章術」は、セールスライティングをするための極意を身につけるのにうってつけの一冊です。

3冊目が「新しい文章力の教室」です。

良い文章を作るためのテクニックが、NG例と改善事例を交えてわかりやすくまとめられています。

ステップ2:自分が書ける分野を棚卸しする

ある程度の知識武装ができたら、自分が書ける分野を棚卸しします。

たとえば、ファッションに興味はあるけどITに弱い人は、ファッション系や化粧品などの記事を書くのはよいですが、ガジェット系の記事を書くのはやめた方がよいでしょう。

副業Webライター

本業を通じてある程度の専門性を持っている場合は、その分野かその分野に近い領域を軸にするのがおすすめです。

最初のうちは、分野を選ばずに仕事をとるという考え方もありますが、得意不得意を整理しておくと後々単価アップを考える際に役に立ちます。

分野を絞って専門性を備えると、単価アップにもつながりますし、記事執筆の時間削減にもつながるので、将来的に生産性をアップをさせたいときに役立ちます。

ステップ3:案件を受注できるようにする

知識武装をして、得意分野をある程度整理したら、次にWebライティングの案件を実際に獲得します。

初心者がいきなり案件を獲得できるの?

副業Webライター

結論を言うと、初心者でも案件を取れるように進めていきます。

その手順を詳しく解説していきます。

クラウドソーシングに登録する

最初にクラウドソーシングに登録します。

クラウドソーシングの大手は、クラウドワークスランサーズなので、この2社に登録すれば十分です。

いずれも在宅のまま仕事を受注できる仕事のマッチングプラットフォームです。

登録が完了したら、プロフィールの特に「自己PR」をしっかり書きましょう。

プロフィールを書くときは、自分の特徴、実績、できることを書くのがよいでしょう。

もちろん、こんな疑問があることは承知しています。

初心者なので、書ける実績がありません。。。。どうすればよいでしょうか?

副業Webライター

初心者のうちにWebライターとしての実績がないのは当たり前ですが、できるかぎりライティングに近い実績を書きましょう。

たとえば、以下のように書きます。

●●の分野を得意とするWebライターです。

これまでにメールでの営業や、現場報告書の作成などを100件以上やってきて、ライティング力には自信があります。

××や**の記事作成ならお任せください。

ちなみに自己PRや、仕事に応募するときに絶対にやってはいけないことが、「初心者である」と書いてしまうことです。

仕事を依頼する立場になるとわかりますが、「初心者」と書かれた人に仕事を発注しようという気にはなりません。

いくら初心者であっても、「多少の経験は積んでいますよ」という気持ちで自己PRや応募文を書くようにしましょう。

案件受注の実績ができてプロフィールを書き換えられるようになるまでは、何でも良いのでライティングにつながりそうな実績を書いておきましょう。

Webライターにおすすめのクラウドソーシング8選

クラウドソーシングで案件を獲得する

自己PRが書けたら、案件に応募します。

案件検索で「ライティング」とか「記事作成」などと書けば、複数の案件が出てきます。

最初のうちは低単価の案件(1文字0.5円以下)に応募しましょう。

自分の得意領域に近い案件なら、なおよいです。

軌道に乗るまでは「勝率5%(20件応募して1件受注できる)」くらいの気持ちで、仮に受注できなくても落ち込まないにすることが大切です。

ただし、以下のような提案をしていても、いつまで経っても受注できることはないでしょう。

はじめまして。
●●と申します。
これまでに▲▲の経験があります。
よろしくお願いします。

応募者を実際に見ないまま採用を決める必要がある発注者から見ると、このような提案文では選考の候補にしようとすら思えません。

1案件に対して提案をしてくる人は10人から30人くらいいるときもあるので、相手の目に止まる提案にする必要があります。

応募をするときに重要となるのは、以下の点です。

  • 簡単な自己紹介
  • 自分がやれること・スキル
  • スキルの裏付けとなる根拠や実績
  • 今回の案件で特に貢献できること
  • 依頼者へのメリット、依頼者感じるリスクの軽減方法

特に最後の部分が重要で、ここを書くことで提案文から「コピペ臭」がなくなるので、相手から見たときに「わざわざ自分の案件のために書いてくれているな」と思ってもらえます。

はじめまして、●●と申します。

私は、これまで**業界に5年間いて、多数の実務経験を積んできました。具体的には以下のようなことをやってきました。

・(実績)
・(実績)
・(実績)

この中でも、特に++の部分には強みがあり、他には負けないスキルだと自負しています。

私をご採用頂くことで、依頼者様には次のような点で貢献できます。

・納期前に途中経過をお見せするので、納期間際でイメージと異なるという事態を防ぎます。
・依頼者様が、納得いくまで修正します。

なお、今回は依頼者様の案件は初めてになるので、1文字0.3円にて記事を作成いたします。

ちなみにこの事例の場合、最後の部分が「依頼者へのメリット」です。

最初から1文字0.3円で引き受けるつもりでも「初心者だから」とは書けないので、「今回は特別」という書き方をすることで、初心者の雰囲気を消すことができます。

クラウドワークスもランサーズも受注者の評価(星印)が見える仕組みになっているので、受注できたら全力で案件をこなして高い評価をもらえるようにしましょう。

クラウドソーシングでライティング案件を取れない4つの理由【確率を上げる方法】

実績ができたら自己PRや提案内容を修正する

上記の方法で、最初の3件くらいの仕事を受注できれば、立派な実績です。

自己PRや提案文を修正して、より魅力的に見えるようにしましょう。

たとえば、自己PRを以下のように書き換えます。

●●の分野を得意とするWebライターです。

これまでにメールでの営業や、現場報告書の作成などを100件以上やってきて、ライティング力には自信があります。

クラウドワークスやランサーズで、××や**のライティング案件などこれまでに●件以上を受注した実績があります。

ライティング案件にお困りなら、是非ご相談ください。

ちなみに、ここだけの話ですが、数字は多少盛っても問題ありません。

たとえば、5件しか実績がなくても10件と書くのは許容範囲でしょう。(さすがに100件とか書くのはよくないと思います)

ただし数字を盛って書いた以上は、仕事を受注したときに相手を失望させないように頑張る必要があります。

先に自分で数字を盛っておいて、仕事を受けながらその状態に必死に近づけるようにすることで、実力が上がっていくのです。

「提案 ⇒ 受注 ⇒ 納品 ⇒ 実績の書き換え」を繰り返して、数字を盛らなくても十分になるまでの実績を積み上げていきましょう。

ステップ4:スキルシェアに出品する

クラウドソーシングである程度の実績ができてきたら、スキルシェアに出品します。

スキルシェアの最大手は、ココナラです。

ココナラに登録したら、自分のライティング能力をスキルとして出品することができます。

実際にどのような実績の人が、どのように出品しているのかを参考にしながら自分のメニューを作って出品します。

出品するときには、以下のようなことを書きましょう。

  • 簡単な自己紹介
  • 自分がやれること・スキル
  • スキルの裏付けとなる根拠や実績
  • 購入するのを特におすすめしたい人

ステップ5:ブログを始める

ココナラでスキルを販売するくらいのタイミングでブログを始めるのもアリです。

副業Webライティングとブログの運営は親和性が高く、実際に私もブログを運営しながらライティングの仕事を受注しています。

副業Webライターがブログを運営すると、以下のメリットがあります。

  • Webライティングの練習になる
  • ブログの運営経験が案件獲得に役立つ
  • ワードプレスの操作スキルが身につく
  • SEOの実践的な経験になる
  • Webマーケティングの知識が身につく
  • ブログ経験が単価アップにもつながる
  • ブログを継続すると資産になる

Webライター初心者がブログをやる7つのメリット

ブログを作って公開すると、自分の書いた作品が世の中で直に評価を受けることになります。

検索エンジンにどのように評価されるのか、読者からどのような反応が得られるのかを確かめることで、ライティングのスキルを上げていくことにつながります。

また、ブログ運営をして集客できていること自体が実績の1つになるので、仕事を受注するときにアピールしやすくなったり、単価アップをしやすくなったりします。

たとえば、下のグラフは2021年7月に立ち上げたブログのアクセス推移です。

ブログアクセスの例

このように具体的なアクセス数やその推移などは、ライティング案件を獲得するときの材料として利用できます。

さらにブログを収益化することができれば、クライアント以外からの収益源を得られるので、副業のモチベーションをさらに上げることにもつながります。

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初心者からWebライターを目指す人に【よくある質問】

Webライターは儲からないからやめとけと言われますけど、本当ですか?

月5万~10万円くらいなら、作業量だけでも到達できます。それ以上儲けようと思うと、文字単価を上げる努力が必要になります。詳しくは「Webライターは稼げない?【単価アップの方法を教えます】」に書いています。

Webライターの仕事はきついですか?

慣れないうちは記事を書くのも時間がかかり、単価も安いのできつく感じるかもしれません。1日10,000文字くらい書けて、文字単価2円くらいになると、少し余裕を持って取り組めるようになります。

専門分野を持つことは必須ですか?

専門分野がなくてもWebライターの仕事はできますが、ないと単価を上げるのが難しくなります。専門分野を持っていなければ、最初のうちは得意にできそうな分野を絞って、仕事を受けながら勉強するかたちでも問題ありません。

まとめ

以上、初心者がWebライティングの副業を始めるまでのステップを解説しました。

ライティングの本を読んである程度の知識武装をしたら、自分の得意分野を棚卸しして、以下のマッチングプラットフォームに登録して仕事を実際に獲得しましょう。

クラウドワークスクラウドソーシングの大手です。Webライターの募集が多いプラットフォームです。
ランサーズクラウドワークスに並ぶクラウドソーシングTOP2の1つです。
ココナラスキルシェアの最大手です。自分のスキルやノウハウを商品として出品するサービスで、ライティングスキルを出品することもできます。

最初のうちは誰でも実績ゼロからのスタートですが、地道に半年、1年と続けることで、今までとは違った景色が見えるようになりますよ。

note(ノート)
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