ブログを書けない理由と7つの解決策【5年以上のブログ経験から解説】

ブログを書けない理由と解決策

ブログの記事を思ったように書けないけど、どうすればよいのだろう?

副業Webライター

ブログ歴5年以上の副業Webライターが解説します。

ブログを書けない時期は誰にでもありますが、そこを乗り越える工夫をして続けられる人は多くありません。

逆にいうと、ブログを書けない時期を乗り越えることは、一歩レベルを上げるための試練とも言えます。

この記事では、ブログを書けなくなってしまう理由と、その解決策を解説していきます。

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目次

ブログを書けない4つの理由

ブログを書けない理由は、大きく4つに分類されます。

  • 記事ネタがないから
  • 記事ネタはあっても、何から書き始めてよいかわからないから
  • 書き始めてもイマイチだと思って途中でやめてしまうから
  • ブログがつまらなくなってしまったから

そもそも記事ネタがなければ、

記事ネタがないから

最もよくあるのは、記事ネタがないからです。

記事ネタがない理由は、さらに3つに分解できます。

  • 持っている切り口が少ないから
  • 普段から記事を書けるだけの体験・情報収集をできていないから
  • 記事を次々に書かないといけないと思い込んでいるから

切り口が少ないとは、1つの物事に対して多方面から見れていないことを表します。

たとえば、給料という物事があったときに、もらう従業員の立場、従業員の家族の立場、上位の立場、人事担当者の立場、経営者の立場でさまざまな視点があります。

このように1つのことに対して多角的に見る視点が欠けていたり、そうした知識を補うだけの情報収集ができていないと記事ネタが出てきません。

一方で、「次々に記事を書かないといけない」と思い込みすぎている可能性も疑ってみましょう。

多くの人にとってブログ記事を書く目的は、読者を喜ばすことであり、収益を得ることのはず。

であれば、必要以上に「記事を書かなきゃ」と思い込まない方がよいかもしれません。

記事ネタはあっても、何から書き始めてよいかわからないから

記事ネタはあっても、何から書き始めてよいかわからないという状態もよくあります。

「キーワードはわかっている」

「タイトル案もある」

なのに、記事を何から書き始めてよいかわかならないこともあります。

この場合は記事を構成するための基本的な型が身についていない可能性が高いです。

書き始めてもイマイチだと思って途中でやめてしまうから

記事ネタもあるし、書き始めることもできる。

それにも関わらず、途中でイマイチだと思ってやめてしまうこともあります。

この場合は、記事のゴールを十分に考えずに書いている可能性が高いです。

また、書いては見たものの十分な文字数にならないと思って、やめてしまうケースもあるかもしれません。

ブログがつまらなくなってしまったから

記事ネタを作って書き上げるだけの力はあっても、ブログに飽きたり、つまらなくなったりしても、ブログは書けなくなります。

ブログがつまらくなる最も大きな原因は、「ブログで思ったような成果を出せていない」からでしょう。

成果を出せるようになれば、筆も進みますし、焦らずにどっしり構えて

ブロクを書けない理由を打ち消す7つの解決策

ここからは、ブログを書けない理由を打ち消す解決策を解説していきます。

解決策は、以下6つです。

  • 記事ネタのリストを作る
  • ブログ記事を構成する型を作る
  • 記事のゴールを明確にしてから書くようにする
  • 適切な文字数が存在しないことを理解する
  • しばらく放っておく
  • 新しいジャンルを開拓する
  • Webライターの仕事をする
副業Webライター

実際に私もブログを書けなくなったときは、この6つのどれかをやっていました。

それぞれ詳細を見ていきましょう。

記事ネタのリストを作る

記事ネタを作らないとブログ記事を書くことは難しいです。

副業Webライター

私も運営している5つのブログ向けにそれぞれ記事ネタリストを作っていて、定期的に更新しています。

その記事ネタリストに従って、空いた時間に執筆しています。

記事ネタを作るときのやり方は、以下のとおりです。

  • テーマを決めて記事案を先に洗い出す
  • レビュー記事を書く
  • 自分が調べて解決したことを記事にする
  • 同じテーマを書いているサイトを参考にする
  • 同じテーマの英語圏の記事を参考にする
  • トレンドを記事にする

ここで出した記事ネタは記事ネタリストにして保管しておきます。

記事ネタリストに書くことは、以下の4つです。

  • キーワード(例:「副業 会社にバレない」
  • 検索ボリューム(私はUbersuggestで調べます)
  • タイトル案(例:「副業が会社にバレないようにする3つ方法」)
  • 記事のゴール(例:「会社にバレずにできる副業10選」の記事に誘導する)

記事ネタに関する詳細は、以下の記事をご覧ください。

ブログの記事ネタがない【6つの解決策】ただしデメリットに注意

ブログ記事を構成する型を作る

ブログ記事を構成するための型をいくつか作っておくと、ネタを文章に展開するときにスムーズです。

たとえば、この記事の構成は「理由 ⇒ 解決策 ⇒ 注意点」という構成です。

このような構成を作っておくと、問題解決型の記事には毎回この型を使って書けるようになります。

副業Webライター

型を考えるのが大変なら、初心者のうちは他のブログの記事構成を参考にするのもアリです。

Google Chromeの拡張機能「SEO META 1 COPY」や「Web Developer」など使って参考にしたいサイトを見れば、簡単に見出しの構成を抜き出せます。

検索上位にある5記事くらいの見出し構成を見ながら、見出しを検討してもよいでしょう。

ブログ記事の構成方法は、以下の記事に詳細を書いているので、あわせてご覧ください。

ブログ記事の構成【10のステップ】1記事3万円ライターが解説

記事のゴールを明確にしてから書くようにする

書き始めたのに途中で書けなくなる人は、記事のゴールを描けていない可能性が高いです。

記事のゴールとは、訪問した人にどんなアクションをしてもらうか?を考えることです。

たとえば、以下のようなゴールが考えられます。

  • 調べものに満足してもらって、検索エンジンに戻る
  • 自分のブログ内にある別の記事に訪問してもらう
  • アマゾンや楽天で商品を購入してもらう
  • アフィリエイトリンクを踏んでもらう

こうやってゴールを決めておくことで、記事の最初から最後まで一貫して同じ目標に向けて記事書けるので、ブレが少なくなり途中で書けなくなることもありません。

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先ほどの記事ネタリストに「記事のゴール」を書いているのも、記事の最終形をネタの段階でイメージできるようにするためです。

適切な文字数が存在しないことを理解する

文字数が十分でないから、記事を書くのをやめてしまう人もいるかもしれません。

しかし、ブログ記事には適切な文字数は存在しません。

一時期、ひたすら長文の記事を書くと検索上位に上がりやすいという時代もありましたが、今は文字数が必ずしも重要ではないのです。

副業Webライター

事実、私の運営しているブログでは1,000文字前後でも検索上位をとれている記事もあります。

ブログは公開した後に修正することもできます。

文字数の少なさを気にしているのであれば、「一旦公開してみて、後から直す」という方法もアリですよ。

ブログ記事に文字数の目安はありません【実例付で解説】

しばらく放っておく

どうしても書けないなら、しばらく放っておいてもよいです。

確かに「毎日更新しています」とか、「●万円稼げました」とか言っている人を見ると、「自分も次々に記事を書かなきゃ」と思ってしまいがちです。

しかし、2-3ヶ月くらい書かないくらいなら、書かなくてもどうってことありません。

記事を2-3ヶ月書かないことを直接的な原因として検索結果が上下することはないからです。

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更新がしばらく止まっているブログであっても、いきなり検索順位がガタ落ちすることはありません。

たとえば、開始直後に30記事を書いて、その後半年以上放置していたものの、無事に育って月2万PVを超えるブログもあります。

ですので、少しのあいだ記事が書けないことをあまり気に病む必要はありません。

適切なブログの更新頻度は?【毎日更新はほぼ効果なし】実例を交えて解説

新しいジャンルを開拓する

ブログに飽きているなら、ジャンルを変えるのも1つの方法です。

もしかしたら、これまで書いてきたジャンルがつまないから執筆が進まないだけで、ジャンルを変えたら楽しくなる可能性もあるからです。

また、ジャンルを変えて検索エンジンに評価されだすと、ブログが楽しくなってくるケースもあります。

私も7つのブログを立ち上げて、2つは閉鎖していますし、同じブログの中でも執筆するジャンルを変えてきたものも少なくありません。

ただし、ジャンルを変える後は最低10記事くらいは書いてみましょう。

なぜなら、1記事ごとにジャンルを変えるのはインプットの点からも効率が悪く、Googleから見ても評価されにくいからです。

副業Webライター

複数のジャンルを書いて、1つのジャンルで評価され始めたら、そのジャンルだけ独立させて別のブログにする方法もあります。

雑記ブログvs特化ブログ【メリット・デメリットを解説】

Webライターの仕事をする

自分のブログを書けないなら、他人のブログを記事を書いてお金にする方法もあります。

Webライターの仕事なら、クライアント側が記事のタイトルや見出しを出してくるので、そのとおりに記事を書けばお金にできます。

Webライターとして仕事を受けているうちに、自分のブログの記事ネタを思いつくこともあります。

副業Webライター

Webライターとして受けたジャンルを自分のブログに取り入れてもよいです。(あくまでジャンルだけですよ)

Webライターの副業で月10万円を稼ぐ方法【ロードマップ】

ブログを書けないときにやってはいけないこと

ブログを書けなくて焦っているからといって、以下のことをやらないようには注意しましょう。

  • 記事を書くことを目的にする
  • 他のブログの見出しをそのままパクる

記事を書くことを目的にする

「ブログを書けない」と焦っているからといって、思いついたことを手当たり次第書いてはだめです。

それだと書くこと自体が目的化してしまい、読者の満足よりも自己満足を優先した記事になってしまいます。

そもそもブログを始めた目的は何だったのか?

もし読者に喜んでもらったり、収益を上げたりすることが目的なのであれば、記事を書くこと自体を目的にしないようにしましょう。

他のブログの見出しをそのままパクる

いくら他のブログを参考にするとよいとは言っても、見出しをそのままパクってはだめです。

全くオリジナリティのない状態では著作権の問題がありますし、パクリでは検索エンジンにも読者にも評価されません。

あくまで他のブログは参考なので、執筆するときは自分の言葉に置き換えて書くようにしましょう。

たとえば、見出し構造になっているか分析した上で、自分なりの新たな切り口を加えて見出しを再構成するのはOKです。

まとめ

以上、ブログ記事を書けないときの理由と解決策でした。

ブログを書けない主な理由は、以下の4つです。

  • 記事ネタがないから
  • 記事ネタはあっても、何から書き始めてよいかわからないから
  • 書き始めてもイマイチだと思って途中でやめてしまうから
  • ブログがつまらなくなってしまったから

これらを解決するための方法として、以下6つを挙げました。

  • 記事ネタのリストを作る
  • ブログ記事を構成する型を作る
  • 記事のゴールを明確にしてから書くようにする
  • 適切な文字数が存在しないことを理解する
  • しばらく放っておく
  • 新しいジャンルを開拓する

ブログを書けない状態を乗り越えた先には、スラスラ文字を書ける楽しいブログ生活が待っていますよ。

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