クラウドソーシングでライティング案件を取れない4つの理由【確率を上げる方法】

クラウドソーシングでライティング案件を取れない理由【確率を上げる方法】

クラウドソーシングでWebライティングの案件を応募しまくっているけど、全然受注できない。。。なぜだろう?

副業Webライター

1文字5円以上で記事を書く副業Webライターが答えていきます。

Webライターとしての経験が少ないうちは、クラウドソーシングの案件に応募しまくって実績を作る必要があります。

しかし、応募しても応募しても案件を受注できない。

こんな経験を持っている人も少なくないことでしょう。

私は発注者側での経験もあるのでよくわかりますが、案件を「依頼したくなる人」と「依頼したくならない人」には共通の特徴があります。

この記事では、こうした経験を踏まえて、案件を取れない理由と取れる確率を上げる方法を書いていきます。

目次

クラウドソーシングで案件を取れない4つの理由

クラウドソーシングで案件を取れない理由は、大きく4つあります。

  • 提案文が適当に書かれている
  • プロフィールが適当に書かれている
  • 実績が書かれていない
  • 案件に対して具体的に何ができる書かれていない

それぞれ詳細を見ていきましょう。

提案文が適当に書かれている

クラウドソーシングで仕事を募集すると、10人から多いときだと20人、30人と応募があります。

そうすると、最初に絞り込む際に重要となるのが提案文です。

その提案文が適当に書かれていると即落選します。

適当な提案文とは、以下のような提案文です。

初めまして、●●と申します。

是非、この案件に応募したいと思いました。

よろしくお願いいたします。

丁寧には書かれていますが、中身を見ると名前を名乗って、あとは「よろしく」とだけ書かれた提案文になっています。

これでは判断のしようがないので、多くの応募者の中で最初に落とす候補となります。

プロフィールが適当に書かれている

提案文を見て候補を絞り込んだ後に見るのが、プロフィールです。

ここでプロフィールが適当に書かれていると、やはり優先的に落選させる候補になります。

適当なプロフィールとは、以下のようなものです。

Webライターの副業をやっています。

中には実力があるのに、あえて控えめに書いている人もいるかもしれません。

しかし、Webライティングを依頼する目的は、わかりやすい記事を作ってもらうことなので、自分という商品をわかりやすく売り込めない人に果たして仕事を依頼すべきか?と疑問に思ってしまいます。

クラウドソーシングで仕事を依頼する人は、基本的に顔が見えません。

その中でプロフィールが適当に書かれていると、どうしても他の候補を優先したくなってしまいます。

実績が書かれていない

提案文やプロフィールがしっかり書かれていても、どんな実績があるか不明だと不安になります。

たとえば、提案文やプロフィールに「セールスライティング」が得意ですと書かれていても、それを裏付ける実績が書かれていないと「本当に得意なの?」と疑問を持ってしまいます。

時間に余裕があれば、「具体的にセールスライティングの実績を教えてもらえますか?」と聞くこともあるでしょう。

しかし、こちらが知りたいことを最初から簡潔に書いてくれた方が、親切であることは間違いありません。

案件に対して具体的に何ができる書かれていない

提案文とプロフィールが、実績にもとづいてしっかり書かれていれば採用候補になり得ますが、もうひと押し必要です。

そのひと押しとは、提案する「本案件」に対して何ができるかが具体的に書くことです。

このひと押しがないことも、2つの理由から落選理由になってしまいます。

1つは、他の案件への応募文のコピペに見えてしまうからです。

ライターから見ると応募する案件が多いので、提案文がある程度コピペになるのは仕方ないと思っています。

しかし、全文がコピペに見える提案文だと、「この人は適当に数打って応募しているのだな」と見えてしまい、採用のマイナス要素になってしまいます。

もう1つは、その案件を絶対に取りたいという熱意を感じないからです。

どんな案件にも満遍なく適用できる提案文だと、「どうしてもこの案件を取りたい」ように見えないので、「他に熱意のある人を採用しよう」となってしまいます。

クラウドソーシングで受注する確率を上げる方法

ここからは、クラウドソーシングで受注する確率を上げる方法を解説していきます。

  • 提案文とプロフィールを充実させる
  • スキルの裏付けとなる実績を書く
  • 案件に適した個別の提案を書く
  • 発注者が感じるリスクを減らす

それぞれ詳細を見ていきましょう。

提案文とプロフィールを充実させる

提案文とプロフィールに、以下のことを書いて充実させましょう。

  • 自己紹介
  • 過去の経歴
  • 得意分野

プロフィールは、職務経歴書を書くくらいイメージで充実させます。

提案文にはプロフィールの中でも、応募する案件に対して特に重要となる部分を冒頭に書きます。

Webライティングの仕事を受注する以上、提案文もプロフィールも重要なサンプルになります。

相手にとって、魅力的に見えるプロフィールと提案文を充実するようにしましょう。

スキルの裏付けとなる実績を書く

「セールスライティングが得意」と書くなら、裏付けとなる実績を書くようにしましょう。

たとえば、以下のようなことです。

  • クラウドソーシングでセールスライティングの記事を●件納品して、★4.5以上の評価がある
  • セールスライティングの記事で、星4.5以上の高評価をもらっている
  • (可能であれば)過去のクライアントの声をそのまま載せる

実績がしっかり書かれていると、「この人に依頼すれば安心かも」と思ってもらえます。

実績のない初心者はどうすればよいの?

副業Webライター

実績のない初心者の場合、少しでもライティング分野に近い実績をアピールしましょう。

できれば本業で近い実績があることをアピールできるとベターです。

  • 本業で年間●件の顧客向け報告書を作成
  • 本業で資料作成事務をやっていて、年間●枚の資料を作成

本業でも趣味でも近い実績がない場合、実績を積み上げるのに苦労するかもしれません。

その場合は、思い切り単価を下げて受注するか、ブログの運営から始めて実績を作るのがよいでしょう。

案件に応じた個別の提案を書く

案件に応じた個別提案を書くことで、コピペ感がなくなり、その案件に熱意を持って応募していることが伝わるようになります。

たとえば、以下のようなことを書きます。

今回の案件では、●●の部分が重要だと感じたので、私としては**の方向性で記事を仕上げていきたいと思っています。また、■■の点で多少の知識を持っているので、そうした視点を記事に加えることも可能です。

こうした提案が添えられているだけで、印象がガラリと変わります。

他の案件と共通で書く部分はコピペでもよいですが、提案する「その案件」で何ができるかを書き添えるようにしましょう。

発注者が感じるリスクを減らす

発注者から見ると、ネットで初めてコミュニケーションをとる相手に仕事を依頼するのは不安です。

言い換えると、お金をかけて依頼したことに対して、「失敗したくない」という気持ちが強いのです。

企業の担当者が発注者の場合、「外注の品質が悪くて、上司に怒られたらどうしよう」と思っているかもしれません。

そのためには、自分を採用するリスクは少ないことを説明して安心させる必要があります。

例として、以下が挙げられます。

  • 依頼主が納得いくまで何回でも修正する
  • 納期前にドラフトを提示して方向性を確認してもらう
  • 格安で受注する
  • 納得いかなければ返金に応じる(可能であれば)
  • 自分の成果物を見せる

この5つのうち、上の4つは初心者でも提案に盛り込める内容です。

最後の成果物の代表例はブログ記事です。

副業Webライター

やりすぎると過剰品質になるので要注意ですが、初心者のうちは相手のリスクを徹底的に軽減できる提案を盛り込んでみましょう。

なお初心者だからといって、「初心者」であることは絶対に書いてはいけません。

いくら魅力的な提案に見えても、「初心者です」と書いている人に依頼したいと思う人はいないからです。

まとめ

以上、クラウドソーシングで案件を受注できない理由と、受注確率を上げる方法について解説しました。

案件を受注できない主な理由は、以下4つです。

  • 提案文が適当に書かれている
  • プロフィールが適当に書かれている
  • 実績が書かれていない
  • 案件に対して具体的に何ができる書かれていない

それに対して、案件を受注できる確率を上げるには、以下4つのことが重要です。

  • 提案文とプロフィールを充実させる
  • スキルの裏付けとなる実績を書く
  • 案件に適した個別の提案を書く
  • 発注者が感じるリスクを減らす

プロフィールと提案を相手目線で徹底的に磨き込んで、仕事を受注できるようにしていきましょう。

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