ブログ運営に必要な初期費用と年間費用

ブログ運営に必要な初期費用と年間費用

ブログを始めようと思っているけど、お金はいくらかかるのだろう?

副業Webライター

こんな疑問を持つ方に向けて、ブログ歴5年以上の経験からブログにかかる費用を解説していきます。

結論から言うと、ワードプレスを使った自分オリジナルのブログは、驚くほど安い費用で始められます。

さらに無料で始める方法もありますが、運営を始めてから後悔することもあるので、ワードプレスにお金をかけてスタートすることをおすすめします。

ブログサービスはどこがいい?おすすめサービス10選

目次

ワードプレスブログにかかる初期費用

ブログを立ち上げるのに必要なものは、以下4つです。

  • ドメイン(必須)
  • レンタルサーバー(必須)
  • ワードプレス(必須)
  • ワードプレスのテーマ(オプション)

これらの費用をまとめると、おおよそ以下のようになります。

ドメイン(必須)1円~(最初の1年分)
レンタルサーバー(必須)約13,000円(最初の1年分)+初期費用
エックスサーバー
ワードプレス(必須)無料
ワードプレスのテーマ(オプション)10,000円~20,000円
会社やプランによって異なります

つまり、最初の1年で合計2~3万円くらいの費用をかければ、自分オリジナルのブログを作ることができるのです。

それぞれ詳細を見ていきましょう。

ドメイン

ドメインとは、インターネット上の住所のようなもので、Webサイトを閲覧するときに入力する「URL」になります。

Google Chrome、Safari、EdgeなどのWebブラウザで特定のページを見るためには、特定のURLを打ち込む必要があります。

たとえば、以下のようなURLがあります。

  • yahoo.co.jp
  • youtube.com

このブログのURLは「nsspirit-cashf.com」となっていますが、このURLはこのブログのドメインです。

ドメインは安いものだと年間1円から契約できます。

たとえばドメイン取得・管理の大手「お名前.com」で「nsspirit-cashf-test」のドメインを見ると、以下の価格になっています。

お名前.comのドメインの価格
お名前.com公式サイトより引用

このドメインの場合、最も汎用的に使われる「.com」でもたったの1円です。

ちなみにレンタルサーバーと一緒にドメインを契約すると、ゼロ円でもドメインを取得できます

レンタルサーバー

ブログを運営するためには、ブログのデータを保存するサーバーをレンタルする必要があります。

ブログを立ち上げて、書いた記事はサーバーに蓄積されていきます。

サーバーの場所とドメインを紐づける設定をしておくと、URLに自分のドメインを打ち込んだときに、自分のブログが表示されるようになります。

そのレンタルサーバーの中で、ブロガーの中で最も人気がある「エックスサーバー」です。

ワードプレスで作られたサイトにおけるエックスサーバーのシェアは、36%(※)と堂々のトップになっています。

(※)出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000093562.html

私が運営しているブログでも、1つを除いて全てエックスサーバーを利用しています。

エックスサーバーの価格は以下のとおりです。

エックスサーバーの価格
エックスサーバー公式サイトより引用

スタンダードの12ヶ月プランを選ぶと、初期費用が3,300円、レンタル料が1,100円×12ヶ月=13,200円になります。(お得なキャンペーンが頻繁に実施されているので、最新価格は公式サイトをご覧ください)

エックスサーバー公式サイト⇒ https://www.xserver.ne.jp/

レンタルサーバーは業者によって料金や性能に多少の差異はありますが、初心者のうちはサーバー選びに時間をかけるよりも、記事を書いていく方が大事です。

ですので初心者のうちは、多くのブロガーに信頼されていて、サポートもしっかりしているエックスサーバーがおすすめです。

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WordPress(ワードプレス)

ワードプレスとは、CMS(Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム)のことです。

簡単に言うと、いちいちプログラミングをしなくても、誰でもブログ記事を作成したり、管理したり、修正したりすることができるシステムです。

パソコンやスマホはOSとOS上のアプリによって動いていますが、ブログを動かすためのOSがワードプレスだと思ってもらえばよいです。

ワードプレスは、レンタルサーバー契約時にあわせてインストールできます。

エックスサーバーのクイックスタートなら、追加料金なし、たった10分でサーバーを契約してワードプレスを使えるようになります。

詳しい手順は、以下の記事をご覧ください。

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ワードプレス用のテーマ

ワードプレスを初期設定のまま運営すると、そっけないデザインになってしまいます。

だからといって、デザインをカスタマイズするには、プログラミングの知識が必要になってしまいます。

「プログラミングの知識がなくても、デザイン性の高いブログにしたい」

「検索エンジンで上位されやすいブログにしたい」

こんな要望をかなえてくれるのが、ワードプレスの「テーマ」です。

副業Webライター

ワードプレステーマを導入すると、誰でも簡単にかっこいいブログ、かわいらしいブログ、クールなブログを作れるようになります。

ブロガーの中で人気のテーマは、以下5つです。(私は上3つのテーマを実際に使用しています)

SWELL17,600円:ワードプレステーマでトップシェアを誇る人気テーマです。スタイリッシュなデザインを実現できるだけでなく、エディタが使いやすく執筆がはかどるところも魅力です。
Affinger614,800円:豊富な機能が搭載されていてアフィリエイターに人気のテーマです。
JIN14,800円:ワードプレステーマのシェア4位。機能と使いやすさのバランスに優れたテーマです。
SANGO11,000円:ワードプレステーマのシェア3位。ポップなデザインを実現できるテーマです。
Cocoon無料:ワードプレステーマのシェア2位。プログラミングして自分好みにカスタマイズしたい人向けです。
シェア情報出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000093562.html

初心者には、このブログでも使っているSWELLをおすすめします。

カスタマイズの幅が広く、かつ操作しやすい思ったのがSWELLだからです。

一度購入すると自分が運営する全てのブログに使えるので、「ブログを失敗したからやり直したい」、「2個目のブログを作りたい」と思ったときにも追加費用なくやり直すことができます。

SWELLの公式サイト⇒ https://swell-theme.com/

有料テーマを購入しなくてもブログを書けますが、後になって「こんなことなら、最初にお金を出してテーマを買っておけばよかった」と後悔する人が多いので、最初から購入しておくことをおすすめします。

ブログ年間費用

ブログを運営するのにかかる年間の維持費は、以下のとおりです。

ドメイン更新費用(1年間):約2,500円 「お名前.com」の場合
レンタルサーバー更新費用(1年間):約13,000円 「エックスサーバー」の場合
会社やプランによって異なります

ドメインとレンタルサーバーで年間約15,500円が2年目以降に発生する費用です。

ワードプレスのテーマは買い切りなので、維持は発生しません。

これらの費用以外では、有料素材の写真を使ったり、プラグイン(ワードプレスの拡張機能)を導入したりするコストがかかる場合もありますが、始めたばかりのブログで必要になるケースはレアです。

2~3万円くらいの初期投資と年間1.5万円くらいの費用で、収益化の可能性が無限大にあるブログを手に入れられると考えれば、費用がかかることは大きなデメリットではありません。

さらに安くするなら無料ブログ【ただしデメリットもある】

もっと安く立ち上げる方法はないの?

このように思うなら、無料ブログを作るとよいでしょう。

有名な無料ブログサービスとして、以下3つがあります。

これらのブログサービスなら、アカウントを作るだけで無料でブログを始められます。

ただし無料ブログには、いくつかデメリットがあります。

  • 独自ドメインにできない
  • 収益化に向いていない
  • 検索上位表示の難易度が高い
  • Webライターとしての運営実績にできない

それぞれ詳細を見ていきましょう。

無料ブログのデメリット1:独自ドメインにできない

無料ブログを使う場合、ブログサービスのドメインを使ってブログを運営するため、独自ドメインにすることができません。

ブログが独自ドメインでないと、他から見たときに「あなたオリジナルのブログ」と見てもらいにくくなります。

上記サービスには、独自ドメインを取得して運用できるサービスもありますが、有料です。

お金払って独自ドメインで運営をするなら、最初からワードプレスでブログを立ち上げた方がメリットは大きいです。

無料ブログのデメリット2:収益化に向いていない

無料ブログは、収益化ができない、または収益化のハードルが高いというデメリットがあります。

以前「はてなブログ」で収益化を図っていたものの、規約違反と見なされてアカウントをBANされたブロガーがいました。

せっかく育てて収益化したブログが一瞬でBANされるリスクを考えると、収益化のためならワードプレスの方がよいでしょう。

無料ブログのデメリット3:検索上位表示の難易度が高い

無料ブログは検索上位表示の難易度も高いです。

ブログを立ち上げたときに、検索上位に入るか入らないかで集客の度合いや、収益化の度合いが大きく変わってきます。

「検索上位に入らなくてもよい」と思う人なら無料ブログでもよいでしょうが、検索エンジンから自分のブログを見にきてもらいたいなら、ワードプレス方がよいでしょう。

無料ブログのデメリット4:Webライターとしての運営実績にできない

この記事を読んでいる人の中には、Webライターの実績を得るためにブログ運営したい人もいることでしょう。

そう思っている人には残念ですが、無料ブログだとほぼ実績として認められません。

なぜなら、Webライターが納品する記事はほとんどの場合、最終的にワードプレスに実装されて記事として公開されるからです。

したがって、発注する側も「ブログ運営経験があるWebライター」となると、当然のようにワードプレスを運営していることを期待するのです。

まとめ

以上、ブログの運営費用について解説してきました。

「オリジナルブログを作りたい」

「ブログで収益化を図りたい」

「ブログ運営実績をもとにWebライターの仕事をしたい」

このように思っている人は、ワードプレスでブログを立ち上げましょう。

ワードプレスのブログを立ち上げるのに最低限かかる費用は、以下のとおりです。

  • 最初の1年:2~3万円(有料テーマの導入を含む)
  • 2年目以降の維持費:1.5万円/年

これらの費用は、少し何かを節約すれば捻出できる費用です。

一方で、だったこれだけのお金で、収益化を図ったり、Webライターとしての単価を上げる材料にできたりするなど、大きなポテンシャルを獲得できるのがブログの魅力です。

最初の一歩は誰しも躊躇するものですが、その一歩を踏み出した先には大きな可能性が待っていますよ。

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